9月15日は十五夜。
十五夜といえばお月見。
お月見をするようになった背景は、
月の満ち欠けが暮らしや農作に深く関わっているとされ、
繋がりを感謝するために、行われはじめたと言います。
この日は家族や大切な人と月の明かりを眺めながら、食事を楽しんでみては?
そんな、「お月見」をテーマにした、
オリジナルウェディングをご紹介します!
席札やエスコートカードには「月」のデザインを。
月の満ち欠けでテーブル分けするなど
アイデアが広がります!
(引用:http://www.designlovefest.com/)
ライトアップする装飾も月や星を取り入れて!
柔らかい光が会場を、
優しい雰囲気に包みこんでくれますね。
(引用:http://www.wantthatwedding.co.uk/)
招待状には、お月見をより楽しんでもらうための、
アイテムと一緒に送ってみては?
(引用:http://wedluxe.com/)
お月見の飾りといえば「すすき」
そんなすすきを色とりどりのお花と掛け合わせて、
アレンジされたブーケもステキですね!
(引用:http://www.deerpearlflowers.com/)
まるで月にいるうさぎの様に、
「月」の装飾を取り入れて、
記念写真を取るのもいいですよね!
(引用:http://www.bridesmagazine.co.uk/)
いかがでしたか?
レストランでディナーも十分素敵ですが、
月明かりをメインに食事したり、リラックスするのもステキですよね。
ウェディングでも、
会場全体の明かりを暗めにして、ライトアップを楽しむ演出など、
落ち着いたパーティーの空間を演出されてみては?