10月21日は「あかりの日」
1879年10月21日に、
トーマス・エジソンの3大発明「電球・蓄音機・映写機」の1つでもある、
白熱電球が完成した記念として、この日を「あかりの日」とされました。
そしてそれまでは、
松明、灯心、ロウソクなど様々な手段で日常の生活に灯りを取り入れていた人々。
今では、なに不自由なく、スイッチ1つであかりが灯る時代だからこそ、
改めて、あかりの大切さを感じて欲しい。という想いも込められているそうです。
そんな「あかり」をテーマにした、
温かなライトに囲まれたオリジナルウェディングをご紹介します!
僅かなあかりを灯した、
温かな光を囲んでのパーティーはいかがですか?
自然とおふたりとゲスト、ゲスト同士の距離も縮まり、
新たな繋がりが生まれたら素敵ですよね!
たくさんのキャンドルに灯されたバージンロード。
優しい光の中に包まれた、
幻想的な空間でのセレモニーもオススメです!
電球を花瓶代わりに!
電球を「光を灯す」以外にも
花瓶やプランターとして取り入れてみてください!
(引用:http://www.colincowieweddings.com/)
キャンドルホルダーやランプをDIYしてみるのも素敵ですね!
(引用:http://www.designmom.com/)
プレゼントにも「あかり」をテーマにキャンドルを選んでみては?
最近では環境にも優しく、美容オイルとしても使える
ソイキャンドルも人気ですよね!
(引用:https://minne.com)
いかがでしたか?
私達の生活にとても役立っている「あかり」。
エジソンが電球を発明する前の時代に戻ったかのように、
キャンドルやランプなど僅かな光の中の、
優しい温かな空間で行う、結婚式なども素敵ですよね。
きらびやかなシャンデリアや連なる電飾のライティング装飾も素敵ですが、
キャンドルやライト、幾つかの電球で照らされた空間で、
ゲストとの距離が縮まる、絆が深まるような結婚式も是非、考えてみてくださいね!